「オンライン秘書に興味はあるけれど、何から始めればいいのかわからない」
「事務の経験がほとんどない自分でも応募できるのか不安」
「登録すればすぐに仕事がもらえるものなのか知りたい」
そんな悩みを抱えていませんか。
家事や本業のあいまに情報を集めていると、「なれるかどうか」の話ばかりが出てきて、実際に何をすればいいのかまでたどり着けないことがあると思います。
だからこそ、応募したあとに何が起きるのかを先に知っておくことが、遠回りを避ける鍵になります。
・オンライン秘書に資格が必要かどうか
・仕事を見つける3つの入口
・応募から仕事開始までの4つの段階
・応募する前にそろえておくもの
・始める前に知っておきたい3つの落とし穴
読み終えるころには、応募する会社の選び方や、面談までに準備するものがはっきりします。
「なんとなく良さそう」で応募して落ちる、という遠回りをせずに、自分の生活に合う働き方から選べるようになります。
オンライン秘書とは?在宅で企業の事務と秘書業務を引き受ける働き方

オンライン秘書とは、企業や個人事業主の事務・秘書業務を、出社せずにオンラインだけで引き受ける仕事です。
契約の形は業務委託が中心になります。
呼び方は会社によって違います。オンライン秘書、オンラインアシスタント、リモートアシスタント。どれも指している仕事はほぼ同じです。
オンライン秘書の主な仕事内容
担当する業務は、事務まわり全般に広がります。
ただし、1人がすべてを担当するわけではありません。契約のときに担当する範囲を決めます。
実際の例を挙げると、Real usの受講生には、Instagramのリール制作やDM対応を担当している人もいれば、清掃会社の作業者のスケジュール調整を担当している人もいます。
同じオンライン秘書でも、任される業務は人によって大きく変わります。
会社勤めの秘書や一般事務と違うところ
会社の事務職との違いは、出社するかどうかだけではありません。
指示の受け取り方が対面からチャットに変わり、契約の形が雇用から業務委託に変わります。この2つが、働き方の中身を変えます。
業務委託になると、有給休暇や交通費の扱いが会社員とは異なります。社会保険を会社側では用意しないと明記している会社もあります。
応募する前に、契約書の契約形態の欄を確認しましょう。
オンライン秘書になるには資格はいらない?

資格は基本的に必要ありません。
ただし、未経験を受け入れるかどうかは会社によって違います。
ここを混同すると、応募先を選ぶときに迷います。順番に見ていきましょう。
必須の資格を求める会社はほとんどない
資格を取ってから応募する必要はありません。
応募要項に「必須の資格はありません」と書かれている会社も多くあります。
ただし、「Googleスプレッドシートの基本操作に慣れておく」など、実務ができるレベルを求めている会社がほとんどです。
つまり、求められているのは資格そのものではなく、実際に手を動かせるかどうかです。
秘書検定などの資格が無駄になるわけではありませんが、応募のために先に取る必要はないと言えるでしょう。
未経験を受け入れる会社と、事務経験を条件にする会社がある
どちらもあります。
募集要項の「必須スキル」の欄を見れば、応募する前に判断できます。
在宅ワーク未経験からのスタートが約半数を占めるという募集もあれば、必須スキルに「幅広い事務経験」を挙げている募集もあります。
実際の募集要項を1つずつ開くと、条件は会社ごとに分かれているので、応募する前に必須スキルの欄を読み、応募を進めましょう。
「資格がいらない」と「準備がいらない」は別の話
資格が不要でも、用意するものはあります。
パソコン、通信環境、落ち着いて話せる場所の3つです。
面談では自宅の作業環境についても聞かれます。
選考の時点ではパソコンが不要でも、採用後には自分で用意する必要があると案内している会社がほとんどです。
応募の段階で通信速度の条件を示している会社もあります。
準備するものの中身は、後ほど詳しく説明します。
オンライン秘書の仕事を見つける3つの入口

仕事を見つける入口は3つあります。
オンライン秘書サービスへの応募、クラウドソーシング、知人やSNSからの紹介です。
それぞれ、求められる準備と、仕事が決まるまでの早さが違います。
どれが自分に合うかを選ぶことが大切です。
入口①|オンライン秘書サービスに応募する
会社に所属する形です。
営業をしなくていい代わりに、選考があります。
稼働時間の目安が決まっている募集が多く、チーム体制で相談先が用意されている会社もあります。1人で抱え込みたくない人には向いています。
ただし、登録すれば仕事がもらえるわけではありません。選考の中身は次の章で説明します。
入口②|クラウドソーシングで自分で受注する
クラウドワークスやランサーズなどで、自分で案件を探して応募する形です。
選考を待たずに始められます。
その代わり、案件探しと提案文づくりを自分でやることになります。
自分で選んで応募を進めることができますが、実績が少ないうちは受注しにくく、単価も上げにくいというデメリットもあります。
まずは副業として少しずつ始めたい人は、クラウドソーシングで小さく始めるのもおすすめです。

入口③|知人やSNSから紹介を受ける
知り合いから仕事を受ける形です。
求人に応募していなくても、身近な人の困りごとから仕事が生まれることがあります。
ただし、条件を口頭で決めてしまいやすい点に注意してください。
あとで「聞いていない」を防ぐために、業務範囲、報酬、連絡できる時間帯の3つは、必ず文面に残しておきましょう。
オンライン秘書になるまでの流れ|会社が違っても共通する4ステップ

選考の細かい手順は会社ごとに違います。
出す書類も、課題の重さも、応募先それぞれで異なります。
しかし、おおよその流れは共通しているので、今回はオーソドックスな流れを紹介します。
ステップ①|応募する(求められる書類は会社で違う)
出す書類は会社によって違います。
エントリーの時点では書類が不要で、フォームへの入力だけで応募できる会社もあります。
一方で、職務経歴書を必須にしている会社もあります。
さらに、履歴書と職務経歴書の品質、つまり誤字脱字の有無や情報の整理のされ方も選考基準として見ると明記している募集もあります。
書類は「出せばいい」ものではなく、選考対象として見られているものだと考えてしっかりと準備をしましょう。
なお、1件応募すれば決まるとは限りません。
30件以上応募して契約に至ったReal usの受講生もいます。この方の事例は後ほど紹介します。
ステップ②|書類か課題で見られる
多くの会社で、面談の前に一度ふるいにかける段階があります。
課題の重さには幅があり、20〜30分で終わる設問形式のものもあれば、実際の業務を想定した課題に1日3〜4時間を1〜2日かけて取り組むものもあります。
課題で見られているのは、専門知識ではありません。
ビジネスマナー、正確な読み取り、理解力、判断力、調整力など、ソフトスキルも選考の対象になります。
課題に取り組む時間を確保できるかどうかも、応募前にスケジュールで見ておいてください。
ステップ③|オンラインで面談する
面談では、これまでの経験に加えて、自宅の作業環境と、稼働できる時間帯を聞かれます。
所要時間は30分程度が多いようです。
面談の前後に適性検査を置いている会社もあります。
作業環境と時間帯は、事前に自分の言葉で答えられるようにしておくと落ち着いて話せます。
「何時から何時なら対応できるか」「家族がいる時間帯はどうするか」を、具体的な数字で用意しておきましょう。
Real usの受講生には、初めての面談の前に模擬面接で練習した方もいます。
ステップ④|契約して、レクチャーを受けてから仕事が始まる
契約したら、すぐに業務が始まるわけではありません。
ルールの説明、業務で使うツールの設定、理解度の確認を経てから、実際の仕事が始まります。
導入を自分のペースで進められる会社もあります。
在宅ワークが初めての人でも進められるように、手順が用意されている会社が多いという点は、安心材料として知っておいてよいと思います。
会社によって違うのはこの3点
応募先を選ぶときに見比べるのは、次の3点だけで足ります。
・①出す書類(不要か、職務経歴書が必須か)
・②課題の重さ(20〜30分か、1〜2日か)
・③未経験の可否と稼働条件
3点とも、募集要項とよくある質問のページに書いてあります。
応募する前によく読んで、自分に合うかどうかを判断する材料にしましょう。
働き始める前にそろえておくもの

用意するものは4つです。
パソコン、通信環境、仕事用の連絡先と口座、落ち着いて話せる場所。
選考の時点ではパソコンが不要でも、採用後には必要になることが多いです。
応募先の募集要項をよく読んで、必要な環境の項目を確認しましょう。
パソコンと通信環境
カメラ付きのパソコン、イヤフォンマイク、一定以上の回線速度を条件に挙げている募集があります。
自分のパソコンでも、レンタルしたものでもよいとしている会社もあります。
推奨されるスペックは会社によって違うため、購入する前に応募先の記載を読んでください。
使えるようにしておきたいツール
触れるようにしておきたいのは、表計算ソフトとチャットツールです。
とくにGoogleスプレッドシートの基本操作は、どの会社でも求められることが多く、必須と言えるでしょう。
基本操作とは、入力、書式の設定、並べ替え、簡単な関数までを指します。関数を使いこなす必要はありません。
実際の募集要項では、Slack、Chatwork、Zoom、Google Workspace、Microsoft Officeといったツールの名前が並んでいます。
使ったことがないものは、無料で試せる範囲で触っておくと、面談で具体的に話せます。
応募前にやっておく「経験の棚卸し」
事務経験が浅い人ほど、ここに時間をかけてください。
書き出すのは職務経歴ではなく、やったことのある作業です。
次の3つの軸で洗い出します。
- 使ったことのあるツール
- 繰り返しやっていた作業
- 人から任されていた役割
事務と関係ない職歴でも、書けることは見つかります。
Real usの受講生で看護師だった方は、「自分に誇れるものって看護師以外に何があるんだろうと思っていた」と話しています。
それでも一つひとつ棚卸しをするうちに、看護師として身につけたサポート力やコミュニケーション力も強みになると気づけたそうです。
ただし、やっていない経験を「できます」と書くのは避けてください。課題や面談で確認されます。
オンライン秘書に求められるスキル

必要なのは、特別な専門技術ではありません。
事務処理、チャットでのやりとり、自分の時間管理の3つです。
事務処理とパソコンの基本操作
表計算と文書作成の基本操作ができれば、多くの募集に応募できます。
見られているのは速さより、指示どおりの形で仕上げられるかどうかです。
依頼された体裁を守れることのほうが評価されます。
チャットで完結させるコミュニケーション
在宅の仕事で難しいのは、顔が見えない状態でのやりとりです。
求められるのは、相手が聞き返さずに済む書き方です。
「ミスや不明点があっても隠さず、素早く報告・相談ができる方」「勝手に判断せず確認できる方」などの募集要項が入っているパターンは多く見受けられます。
わからないことを早めに聞くこと自体は、問題になりません。
問題になるのは、放置することと、確認せずに自分で判断してしまうことです。
自分の作業時間を管理する力
作業ごとにかかった時間を記録しましょう。
業務量はクライアントの依頼状況で変動するため、忙しい月と落ち着いた月が出ます。
記録があると、単価を交渉するときの材料にもなります。
単価を上げたい段階になると、事務にもう1つスキルを足す考え方を持てると良いでしょう。
詳しくは別の記事にまとめています。

オンライン秘書の働く時間と報酬の考え方

労働時間と報酬は、始めてから「思っていたのと違う」が起きやすいところです。
「空いた時間に少しだけ」では条件に合わない募集があります。
そして報酬の計算方法も、応募前に確認が必要です。
募集には稼働時間の目安が書かれている
「週◯日以上」「週◯時間程度」といった目安が示されていることがあります。
稼働時間を指定していない会社もあります。依頼や連絡の多くが平日日中に発生するため、平日の日中に連絡が取れることを条件にしている募集も多くあります。
夜間や土日だけ動きたい人は、応募する前に勤務体系の欄を必ず読みましょう。
報酬の算出方法を確認する
見落としやすいのがここです。
「時給」と書かれていても、待機している時間には報酬が発生しない契約があります。
実際に作業した時間だけが対象になる、という形です。
「固定の時給制ではなく、実作業量に基づく報酬体系」「待機時間等は含まれません」など、事前に明記している場合があります。
会社員の給与とは、報酬が発生する範囲の考え方が違います。
応募前に、募集要項の報酬の欄と契約書をよく読みましょう。
契約しても、仕事量がすぐに埋まるとは限らない
契約すれば希望どおりの時間で働ける、とも限りません。
希望する稼働時間ぶんの業務量がそろうまでに、一定の期間がかかることがあります。
最初は少しずつ慣れながら、対応できる余力ができたときに相談することで、任される仕事が広がっていく形です。
収入の目安を知りたいときは
金額は契約形態と担当業務で変わります。収入の目安は別の記事にまとめました。
業務委託なので、社会保険は会社側では用意されないため、報酬から経費と税金を自分で管理する必要があります。

オンライン秘書になる前に知っておきたい3つの落とし穴

これから挙げる3つの落とし穴は、事前に確認すれば避けられることばかりです。
落とし穴にはまらなくて済むように、しっかりと読んで案件獲得を目指しましょう。
落とし穴1|一般事務の枠は、いつでも開いているわけではない
受け入れ体制の都合で、一般事務の募集が一時的に止まることがあります。
一般事務のアシスタント募集を一時的に調整していると告知していたり、「現在募集を停止しているポジションもございます」と明記している場合もあります。
専門性のあるポジションは継続して募集されていることが多いという傾向もあります。
募集状況は変わるため、応募したいときに募集要項のページを開いて確認しましょう。
落とし穴2|掛け持ちが契約で制限されることがある
副業そのものは可能でも、掛け持ちの中身に条件がつくことがあります。
同業他社との並行稼働や、クラウドソーシング経由の事務案件を控えるよう求められる場合があります。
業務委託契約の競業避止という考え方によるものです。
判断に迷う場合は相談してほしい、と案内している会社もあります。
複数の収入源を持つつもりで応募する場合は、契約書の競業避止の条項をよく読みましょう。
落とし穴3|業務範囲をあいまいにしたまま契約してしまう
契約の前に、担当する業務、連絡できる時間帯、追加依頼の扱いを文字にして残しましょう。
紹介で始めるときにいちばん起きやすい問題です。
頼まれるままに引き受けているうちに、当初の話と作業量が変わっていた、という形で表面化します。

オンライン秘書になった人は、最初の1件をどう取ったか

実際に働き始めた人の話を3つ紹介します。
いずれもReal usのオンライン秘書コースを受講した方です。
仕事内容も、案件獲得までにかかった期間も、3人とも違います。
共通しているのは、待たずに自分から動いたことでした。
身の回りの人から1件目を取った例
保育士から農家へ転職した受講生は、受講開始から3週間で初案件を獲得しました。
依頼主は、お世話になっていた知り合いの農家の方です。
内容は名刺作成で、1週間以内に納品して報酬は1万円でした。
ネットの求人経由ではありません。
2件目は、1件目の関係者からの紹介です。美容師の帳簿をつける経理補助で、継続案件になりました。
求人サイトだけが案件獲得の入口ではない、という例です。

隙間時間を積み上げて2ヶ月続けた例
医療事務の仕事を続けるシングルマザーの受講生は、2ヶ月で副業収入10万円に届きました。
当初の目標は3万円だったそうです。
学習にあてたのは、昼休みと子どもが寝たあとの時間だけでした。
1週間のタスクを紙に書き出してスケジュールを見える化し、短い時間でも迷わず取りかかれるようにしていたといいます。
この方の場合は2ヶ月で案件獲得することができました。

前職の経験を棚卸しして案件を取った例
30代後半で看護師をしていた受講生は、育休中に受講しました。
30件以上の応募と5件の面談を経て、継続案件にたどり着いています。初めての面談の前には模擬面接で練習しました。
自己PRを書けるようになったきっかけは、経験の棚卸しです。
看護師として身につけたサポート力とコミュニケーション力も強みになると気づけたことが、転機になったと話しています。
現在は清掃会社の作業者のスケジュール調整を担当し、1日30分〜1時間半の稼働で固定報酬を得ています。

オンライン秘書に向いている人の特徴4つ

ここでは、オンライン秘書に向いている人の特徴を4つ挙げます。
今回紹介する特徴は、性格ではなく、どのような行動をする人が向いているか、という軸でお話をします。
特徴①|ミスや不明点を、隠さずすぐに報告できる
求められているのは、完璧に作業できる人ではありません。
対応に困った時やわからないときに、すぐ声を上げられる人です。
在宅では相手から手元が見えません。報告が遅れるほど、相手が打てる手が減ります。
特徴②|相手の状況に合わせて動ける
相手の忙しさに合わせて、返信の仕方や仕事の進め方を変えられる人です。
急ぎの依頼が重なっているときは、確認したいことをまとめて1回で送る。こうした調整ができると、相手の手間が減ります。
何でも引き受けることではなく、相手が動きやすい形で柔軟に動くことが大切です。
特徴③|自分で調べたうえで、勝手に判断せず確認できる
調べるのは自分で、決めるのは相手と一緒に。
何も調べずに聞くのも、調べたうえで独断で進めるのも、どちらもつまずく原因になります。
特徴④|期日と品質を守って、長く続けられる
当たり前のことですが、期日と品質を守り続けることが信頼につながります。
長く続けるほど任される範囲が広がり、単価を上げる交渉もしやすくなります。
向いていない人の特徴4つ

ここでは、オンライン秘書に向いていない人の特徴を4つ挙げます。
特徴①|平日の日中にまとまった時間を取れない
会社に所属する形では、条件に合わないことが多くなります。
依頼や連絡の多くが平日の日中に発生するためです。
ただし、クラウドソーシングなら、納期だけ決めて自分の時間で進められる案件があります。
特徴②|待機時間も含めて固定で払われることを望んでいる
会社員の給与とは考え方が違い、実際に作業した時間だけが報酬の対象になる契約が多いです。
もし、収入の波を減らして報酬を得たい場合は、固定報酬の案件や、月額で契約する形を探して応募するといいでしょう。
特徴③|言われた作業だけをやりたい・確認のやりとりを避けたい
オンライン秘書は、業務の確認や相談が仕事に含まれています。
もし、作業だけをやりたいなど、こだわりがある場合は、データ入力や書き起こしなど、作業が切り出されている対話が少ない在宅の仕事を中心に探すことをおすすめします。
特徴④|次の仕事が決まるまでのつなぎとして考えている
長く担当することを前提にした募集が多いため、短期のつなぎは応募の時点で断られることがあります。
オンライン秘書によくある質問

オンライン秘書になるのは難しいですか?
専門技術は必要ありませんが、業務の中身より、複数の依頼を並行して管理することが求められます。
作業ごとの時間と締切を記録する習慣があると、負担は軽くなります。
オンライン秘書は独学でできますか?
独学でも始められます。
ツールの操作は、無料の教材や実際に触ってみることで身につきます。
ただ、時間がかかりやすいのは、案件の探し方と提案文の書き方です。
何が評価されているのかが見えないまま応募を重ねると、落ちた理由がわからず止まってしまうことがあります。
最短で1件目を取りたい場合は、案件獲得までの手順をまとめて学べる場を使うほうが、迷わずに進められます。
オンライン秘書の月収はいくらですか?
契約形態と担当業務で変わります。
金額の目安はオンライン秘書の月収の記事にまとめました。
応募先の募集要項の報酬欄も、あわせて確認してください。

オンライン秘書は怪しい仕事ですか?
オンライン秘書の仕事自体は、怪しくありません。
企業の事務作業や経理作業など、細やかな対応が求められる立派なお仕事です。
ただし、契約をする企業選びも重要です。
自分の身を削らなくて済むように、会社の所在地、契約形態、報酬の支払い条件の3つを契約前に確認しましょう。
募集要項に報酬の記載がない場合は、面談で必ず質問してください。契約書を交わす前に、書面で条件を確認することをおすすめします。
オンライン秘書になるまでどのくらいかかりますか?
個人の学習時間や、応募進捗によります。
Real usの講座生でも、3週間〜2ヶ月以上と幅広くいますが、案件を取れている方の共通点は、諦めずに応募をし続けたことです。
1つ目の案件は、期間や数は気にせず、まずは1件案件を取るという気持ちでたくさん応募を進めていきましょう。
扶養の範囲内でオンライン秘書として働けますか?
業務委託でも、業務量を調整して扶養を意識して働くことは可能です。
ただし扶養の条件は税法上と社会保険上で判定基準が異なり、加入している健康保険組合によっても変わります。
ご自身の状況については、税理士や家族の勤務先へ確認してください。
まとめ|オンライン秘書になるには、スタートする場所を選んで小さく始める

オンライン秘書になるために、資格を取りにいく必要はありません。始める前にやることは3つです。
- 仕事の獲得先を1つ決める(サービスへの応募/クラウドソーシング/紹介)
- 応募先の募集要項で3点を確認する(出す書類・課題の重さ・稼働条件)
- 経験の棚卸しをする
応募してすぐ働き始められるわけではありませんが、段階が決まっているぶん、準備するものもはっきりしています。
まずは気になる会社の募集要項を1つ開いて、稼働条件が自分の生活と合うかどうかを確かめるところから始めてみてください。
理想の働き方を見つけるなら。Real us(リアラス)で踏み出す第一歩。

Real us(リアラス)は、「自分の力で働きたい」と願う女性のためのキャリアスクールです。
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