Real us(リアラス)9月オフ会 in 大阪レポート｜つながりと学びが交差する日

60日間で本物のスキルを習得できる女性向けキャリアスクールを展開するReal us（リアラス）は、9月に大阪でオフ会を開催しました。

Real us（リアラス）代表のみしゃまるさんや、講師、受講生など約30名が参加し、交流を深めました。

この記事では、Real us（リアラス）のの第1回オフ会の様子をお届けします。

オフ会の様子は映像でもご覧いただけます！

オープニング｜リアラス初の大阪オフ会が開催されました！

Real us（リアラス）は、基本オンラインで完結しているため、顔合わせが行われるのは大阪では、今回が初めてです。

今回のオフ会には、受講生の中でも子どもがいるママさんもたくさん参加しました。

「行きたいけど子ども連れでは難しい…」という声があり、今回のオフ会から託児所が設けられることになりました。プロの保育士さんが常駐しているため、安心して預けられるということで、参加を決意したママも多かったようです。

トークショー｜“特別じゃない私”が一歩踏み出すまでのリアル

トークショーでは、代表のみしゃまるさんが、オフ会を3倍楽しむコツを伝授！

次に代表みしゃまるさんの経歴を紹介。SNSやメディアに出せないような話も、オフ会だからこそ聞くことができます。

現在のみしゃまるさんは、手腕のある経営者で特別な人というイメージがありますが、経歴を聞くことで受講者さんたちは「私でもできるかも…」と可能性に満ちていて、キラキラした目をしていました。

ワークタイム｜心に刺さった「キーワード」から自分の軸を見つめ

トークショーの次はいよいよワークタイム。今回の議題は「心に刺さったキーワード」を1つ選択し、そのワードの何に惹かれたかを言葉にしてみるということでした。

チョイスされているワードは以下の8つ

どれも大切なワードで、オフ会にいる受講者さんたちに刺さるワードです。

直感で選び、受講者さん同士でシェアをしていきます。

ワーク中は、笑い声がたくさん響き、それぞれが自分の選んだワードと選んだ理由を興味深く聞いていました。

Let’s Talk！
保育サポート完備の交流タイムで、安心して“わたしの話”ができる空間に

ママになると、「母親」としての役割が自分の最優先事項となりがちです。その中でも自分の時間や自分自身を大切にすることを忘れがち。

このオフ会は、仕事の話や勉強の話はもちろんですが、「ママ」ではなく、「ひとりのわたし」として話ができる空間になったようです。

そんな空間になるように、このオフ会では保育サポート完備の体制を整えていました。オフ会に参加する前に、保育の施設に子供を預けます。

最初は、預けること自体心配した人もいるようでしたが、実際にサポートの環境や、担当してくれるプロの保育士さんを見て、なにより子供が楽しそうにしている様子をみて安心したようです。

その後、オフ会に参加した時は、ママから一人の女性、一人の社会人としての顔に変わり、キラキラした目で自分自身の話をしていました。

学びを経た受講生の成長と、オフ会で広がるつながり

オフ会が終わり、受講生から喜びの声が聞かれました。

オフ会に参加した感想としては、ほとんどの人が来る前は緊張や不安があったけど、来てよかったという声が上がっています。

毎日のスケジュール管理ができるようになり時間管理に気を使えるようになった

勉強している方たちと話ができてすごく嬉しかった

自分と同じ悩みを持っている人と話ができて良かった

などの声が集まっていました。

多くの人が、これからの生活や仕事に活かせることを感じ、モチベーションが上がったようです。

また、オフ会で顔合わせをしていることもあり、今後何かに悩んだ時に相談できる繋がりができたことも大きな収穫となったと話している人もいました。

ちょっと嬉しい特典も｜Real us公式ステッカーでときめきを持ち帰る

今回のオフ会では、受講者のみなさんにReal us（リアラス）の公式ステッカーが配布されました。

Real us（リアラス）に参加している人たちの中には、カフェやレンタル会議室、図書館などで仕事をしている人もいます。

このステッカーをパソコンなどに貼っておくことで「あ！この人Real us（リアラス）の仲間だ！頑張ってるな」と励みになるかもしれない！そう考えて作られたステッカーです。

例え、会話をしなくても、ステッカーを見ただけで励みになり、気持ちが温かくなる…今回のオフ会で、学びとともにトキメキの気持ちが生まれるステッカーのお持ち帰りという嬉しい特典もありました！

エンディング｜「やっぱり来てよかった」それぞれが持ち帰った気づき

来る前はドキドキしすぎて、やめておこうかとまで思っていたけど来てよかった

そんな声がオフ会終了後のインタビューで、一番多かったです。

ほとんどの人が時間をあっという間に感じるほど、濃密な時間でした。

同じく勉強している人達と交流ができて、話ができることは貴重で、なにより「共感」が一番うれしかった、自分と違う意見や考えを知れることで勉強になったという声もありました。

また、オンライン上で接しているメンターさんや講師に逢えたことも大きな収穫に！

そして帰る時には、みんな「これからもっと頑張ろう」とモチベーションが上がり、イキイキしていました。

編集後記｜迷ったら、まずは会いに行く勇気を

普段はオンラインでのやりとりのため、直接会う機会はなかなかありません。

オフ会の機会を通してリアルで仲間と会えることは、新たな視点に気づき、視野を広げるきっかけにもなります。

Real us（リアラス）は、自分に合ったスキルを見極めて現場で選ばれ続けるスキルを60日間で取得する女性特化のキャリアスクールです。在宅ワークをしたい、でも何から始めていいかわからない、始めたけど、これで良いのか不安…

そんな時は、まず会いに行く勇気を持つことから始めましょう！

オフ会に来たみなさんは、緊張や子どものことで「行くのやめようかな…」と最初ほとんど尻込みするそうです。しかし、参加中はキラキラした目に変わり、帰宅時は、モチベーションが上がって「来てよかった」と言っている人がほとんど！

一歩踏み出す勇気で、大きな可能性が広がります。

まず、会いに行く勇気だけを準備してみてください！

同じ目標を持つ仲間と繋がるなら。Real us(リアラス)で踏み出す第一歩。

Real us（リアラス）は、「自分の力で働きたい」と願う女性のためのキャリアスクールです。
未経験からでも始められる実践的なスキル教育を軸に、「現場で実践する力」を身につけられる仕組みがあります。

今すぐ副業や独立に活かせるスキルが学べるだけでなく、「マインドセット」「目標設定」「仲間との出会い」といった、長く働き続けるための土台づくりも大切にしています。

「誰かの役に立ちたい」「でも何から始めればいいかわからない」
そんなあなたでも、自分らしく働く未来を、ここから描いていくことができます。

「私にもできるかも」が見つかる。未経験に寄り添う学びの場

Real us（リアラス）が大切にしているのは、実践ありきの学びです。
だからこそ、ただ動画で知識を学ぶだけではなく、現場で通用するアウトプット力を磨く場が整っています。

「未経験で自信がない…」という人ほど、実践経験を積むことが一番の近道。

Real us（リアラス）では、仲間と支え合いながら、実際の案件に取り組めるようになるまでをサポートしているので、1人では不安な最初の一歩も安心して踏み出せます。

また、キャリアに悩む女性の多くが抱える「自分には何が向いているかわからない」「何をすればいいかわからない」という悩みに寄り添いながら、自分だけの働き方を見つけていけるのも、Real us（リアラス）の魅力です。

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